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△3三角戦法を咎める▲3三同角の意味

33kaku-24-kihon1.png

咎めるためには、この局面で角交換をしなければなりません
仮に交換せず▲2五歩なら、△2二飛で不満なし。
△2二銀で極々普通の角換わり。△4四歩で通常振り飛車や嘘矢倉。
△3二金で角換わり、阪田式向飛車や立石流と選びたい放題

ここで交換すると桂馬を上げることになり、桂頭の弱点を作り局面を限定することが出来る。
作戦の幅を狭める事をプロは重要視するのでしょう。

他には▲4八銀や▲5二金など香車を守る手段を取らないと△2二飛で振り飛車幸せ。




33kaku-24-kihon1.png

羽生先生は谷川先生との対局で、▲6八玉を見て良い手だなとの感想を持ったそうです。

▲6八玉に対して△3二金が一般的。居飛車党の方には△4四角もいいです。
他には▲9六歩、▲7八金が有力視されています。

三つの手に共通していることは、振り飛車の△2二飛を許さないことにあります。
▲6五角の両成りを受けつつ、向飛車にすぐに廻る方法がないためです。

よって振り飛車は△3二金から立石流や菊水矢倉が無理のない構えに。
△4二飛も有力です。

▲2五歩を決めることも有力です。
△2二飛が一般的な受けですが、決定版と呼ばれた▲7七角もあり、居飛車面白い順が待っています。

これらの理由から、後手が序盤をリードするのではなく、
居飛車が戦型を強要することに繋がります。

これが△3三角戦法を咎める▲3三角成りの理由です。


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