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鈴木大介著 「角交換振り飛車 基礎編」の批評

角交換振り飛車 基礎編 (最強将棋21)
鈴木先生の名著です。
この本の存在のお陰で、管理者は角交換振り飛車を主力戦法として使い始めました。
基礎編応用編併せて角交換振り飛車の主要戦法を網羅しています。居飛車から超急戦の対策はバッチリ乗っています。基礎編では三つの戦法にスポットを当てています。それぞれの戦法で狙い筋があり、その解説も詳しくあります。

しかし大体振り飛車がよくなる変化が多く、超待機策や飛車先を突いてこなかった場合はどうするのかなど、多少不満の残るボリュームです。

ですが、これらの戦法を指すなら間違いなく良書で、ダイレクト向飛車▲6五角打ちなどの対応策など読むべき価値のあるものだと信じています。

畠山先生の角交換振り飛車と合わせて、四間飛車党の方にお勧めします。この二冊で角交換型四間飛車の研鑽を深めてるのも良いと。


第一章 7七角戦法
第二章 ダイレクト四間飛車
第三章 スピード角交換戦法

前書きより
  1. まず、居飛車からの急戦を心配する必要がない。棒銀とか山田定跡は覚える必要がない。
  2. 押さえるべきポイントが少ない、ひとつの戦型で覚えた筋は他の戦型でも応用できることが多い。
  3. 振り飛車から攻めることができる。角交換振り飛車は受けの戦法ではなく、攻めの戦法なのだ。これが従来の振り飛車とは一番違う点である。
  4. 居飛車穴熊対策が完備されている。振り飛車から急戦を見せているので、居飛車は穴熊に囲いづらいし、居飛車穴熊に組ませても、攻め筋がたくさんある。
  5. 以上のような理由によって、最終的に勝ちやすい。


初版2009/04/25

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