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△3三角戦法(▲7七角戦法) 概要

33kaku.png

鈴木宏彦さんの名著「イメージと読みの将棋観 」p59にあるように、
羽生先生を始めトップ棋士六名が、
先手勝率初期値と答える4手目△3三角戦法。
非常に優秀かつ、柔軟な戦法です。

居飛車から角交換しないと、角換わり、急戦矢倉、振り飛車など選択肢が広がるので咎めに行きたくなります。

咎めるなら、角交換を居飛車から行い、桂馬の頭を狙いつつ駒組みをして行く方針です。
桂馬を跳ねさせる事で手を限定する意味があり、この戦法にはとりあえず角交換をしてくる方が多いです。


交換後、桂頭が弱いですが、向飛車、立石流四間飛車、角を4四に打ってから菊水矢倉などの実戦があります。
咎めに行っても、先手勝率53%と言う素晴らしい戦法です。

△3三角を許すと、とにかく幅が広い戦型でプロが好む選択肢が多い戦法です。


居飛車党の四手目△3三角だと、意味合いが違ってきます。△2二銀とすると角換わりの将棋になり、角交換型を指さない振り飛車党には△4四歩と止められます。
四手目△3三角と言う手だけなら相振りで多用される指し手ですし、居飛車振り飛車の垣根を越えた手と言えます。


この二冊を読めば、大体この戦法を理解できると思います。お勧めです。
角交換振り飛車 基礎編
変幻自在!! 窪田流3三角戦法


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