スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

高崎一生の最強向かい飛車をパラパラと読んでみた。

20100319223950.jpg20100319223950.jpg



まぁ何となく分かってたけど、良い本ではないかもん。
局面が限定され過ぎています。

目次に繰り返し出ている基本図は右の図でした。
この局面はプロや24高段では流行ってますが、私の居る低段クラスではまぁ少ないです。
級の時代を含めて検索しても、まぁ少ない。
直近三年で検索すると200局ほど出てきました。
これは比較的多い数字ですが、ほとんどプロや高段の対局です。

管理人がゴキゲンを主力にしていた時期とかぶっているにも関わらず、この数字は圧倒的に少ないと思います。

この戦法を使う居飛車党は超強い人に限られているのに、内容は24中級向けという感じです。
飯島流使いはこう指しますが、飯島流対策っぽいのは第一章第6節のみ。

超期待していた「やまびこ飛車」についてですが、島ノートの方が詳しいです。
正直第一章急戦関係は、ほとんど読む気が起きません。
升田式向飛車に興味がある方は、見てみるといいかもしれません。

否定的な意見が多いですが、持久戦の第二章はなかなかいいです。
ここはかなり読み込もうと思っています。
角交換振り飛車でも発生する可能性があり楽しみです。

あともう一つ期待していた角交換型ですが、たった12ページ。
残念で仕方ありません。

全222ページ中
第一章96ページ
第二章74ページ
実戦譜38ページ

定跡マニアには素敵なボリュームです。


振り飛車党の個人的な評価だと百点満点評価で28点くらいかな。(島ノートは100点評価)
ただし居飛車党が読むと、これは良著かもしれません。
最近ゴキゲン相手の相振りに対して決定打がなかったので、この戦法を使ってみようかと思っています。
そう考えると45点くらいかなw


目次
序 章 先手向かい飛車の基礎知識

第1章 急戦編
第1節 基本図から△6二銀
第2節 基本図から△4二玉
第 3節 基本図から△5二金右
第4節 基本図から△3四歩―1▲6八銀
第5節 基本図から△3四歩―2やまびこ飛車
第6節 基本図から△3二銀

第2章 持久戦編
第1節 角道封鎖
第2節 端歩交換
第3節 急戦志向
第4節 緩急自在
第5節 角交換型

第 3章 実戦編
自陣飛車を撃破 対村山慈明五段戦(角道を止めた居飛車に向飛車急戦)
追撃をかわす 対中村 修九段戦(角道を止めた居飛車に向飛車急戦)
突然の逆転 対行方尚史八段戦(升田式向飛車)




アマゾンリンク:
マイコミ将棋BOOKS 高崎一生の最強向かい飛車

同カテゴリー関連最新記事





コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kakukoukan.blog113.fc2.com/tb.php/195-5218b7f5









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。