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角交換振り飛車からの攻め筋 その一 「棒銀」

▲2五歩型には、棒銀で攻める筋があります。

対処しないとズンズン銀を進めて単純に飛車先を突破されてします。

向飛車にする形から、全ての角交換振り飛車で現れる可能性がある変化です。


bougin-24gin.png



プロの実戦でも普通に現れる筋で、有力と見られています。
直近のタイトル戦だと、棋聖戦第二局佐藤久保で現れました。
2010/02/27 佐藤康光九段 vs 久保利明棋王 先手丸山ワクチン▲7八金:後手棒銀



居飛車の対策は4つあります。

▲7七角から桂馬を上げて桂頭を狙う。(再度角を打つ筋もあり)
▲3七桂と早めに桂を跳ぶ。
▲3七銀と早めに構える。
▲5六角と2三の地点を睨む。



全部を詳しく調べると、とっても時間がかかるので手順を見て頂きたいです。




▲7七角から桂馬を上げる筋:▲3七桂早め:
プロの対局でも多い対策。
桂頭を狙う方針ですが、
暴れて案外捌けるので個人的に好きな形
棒銀でゴリゴリ行くのは無理ですが、
桂馬の頭を攻める手順が発生
これは非常に多い対策なので
また後日


▲3七銀早め:


▲5六角:
こちらも棒銀は一応防いでいます。
角打ちから無理矢理捌く順も残っているので、
居飛車は神経を使うと思います。
間接的に2三の地点を睨んでいます。
▲2三歩で止めることを狙っています。



上記の棋譜は、自分の実戦にあった順をハイブリッドで確認した棋譜です。
何となくですが、そこそこ捌けます。

▲2五歩を決めることは、居飛車から攻める意思を示したものです。
離れ駒無く固めていれば、振り飛車からは棒銀し難いかもしれません。
ただし振り飛車も悠長に囲っていると、堅さ負けする危険性があるので、
早めに突っかけてポイントを稼ぐ意味でも△2四歩は非常に有力で、突けるなら突いた方がいいと思っています。
[ 2010/03/13 ] 雑文 | TrackBack(0) | Comment(0)

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