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ダイレクト四間飛車 5手目▲2五歩から超急戦の変化

ダイレクト四間飛車に対し、▲2五歩の頻度は少ないですが、覚えておかないと非常に痛い目を見ることになります。
知らないと変化の余地なく潰される可能性があるので、注意が必要です。


この図で、△3三角は少し危険な意味があります。
手順が違いますが△3三角戦法に合流することになり、ここから居飛車は様々な急戦や有力な対策を仕掛けることができます。
当然悪くなる訳ではないですが、四間飛車党の方には不満な展開だと思います。


direct-siken-25fu-33.png




右のフラッシュは△3三角戦法の手順ですが、途中からは同じになります。

この変化は、鈴木先生の基礎編では、

不満は無いが。。。
~中略~
どうせなら、もっと手堅くいきたい。


だそうです。

ダイレクト四間飛車を指すなら、管理人もこの変化をお勧めしません
基礎編は、大体振り飛車良しの変化で終わるようにできている本ですが、この変化は駄目そうな雰囲気を持っています。
相当駄目なんだろうと個人的に思っています。
最終手に玉寄りが必要になるのが辛い所。ただし居飛車がもう一手指し、玉が一つ寄れてると、△2六歩が厳しく振り飛車持ちになります。



飛車先放置の▲2五歩に△6二玉



direct-siken-25fu-24fu.png

飛車先は放置の方針がいい。
無い筋ですが、仮に突いてきた変化を調べる。
角交換振り飛車必修の手筋で受けることができます。

前図から、△6二玉 ▲2四歩 △同歩 ▲同飛と進んだ局面。
ここで△3二金なら、超無難、何も起きません。
ただし最序盤で形を決めることになり、不満です。

△3二金は立石流になり易く、勿論悪い訳では無いですが、対立石流の対策は結構あり、対局相手が知っていると苦労します。






direct-siken-25fu-24fu-22hi.png




フラッシュは管理人の実戦から。
よくある筋で、飛車先は受かっています。
飛車交換は、振り飛車少し良し。飛車打ちに強い形をしているからです。
よって▲2三歩ですが、超踏み込んできても、一旦引いてもこの歩が負担になります。(飛車を引くと△1四角で歩が取られてしまう)
8八銀が浮いてる限り、飛車先を放置していても大丈夫です。


8八に駒が効いたら、要注意です。
今度こそ飛車先をどうにかしないと不味いです。
一般的な手は△3三角です。
この変化は△3三角戦法の定跡とほぼ一緒なのでそちらを。


8八銀を守った形になると、△3三角が必要になり、△3三角戦法に戻っていきます
▲2五歩を突くと△3三角戦法の変化になり易く、局面を限定した意味があります。
類似定跡:
△3三角戦法 角交換から△4二飛への超急戦の変化


角交換振り飛車全体に言える事ですが、それぞれが密接に繋がっている印象です。

あまり悠長なことをしていると、▲2五歩を狙って△2五桂ポンが成立してしまう可能性があり、逆用される恐れもあります。

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