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ダイレクト向飛車 ▲6五角までの手順と細かい変化

まず基本図までの道のりで、最初に気になるのは、6手目▲4五角の筋違い角

後手番なのに損をして、筋違い角を打たれると悲しい気分になりますが、藤井先生が読みの技法にて、

勝率1割でしょう。
普通に指した後、△6四歩~△6三銀~△5四銀と腰掛け銀に組んで、4五の位を取る。
~中略~
楽勝だと思うようになった。


この言葉を信じて、楽勝気分で指します。実際難しいですが、それはそれで…

△2二飛としていますが、10手目△4二飛もあります。これは二手損四間飛車(別名、二手損向飛車)と言う別の角交換振り飛車の入り口になります。(最終的には、向飛車にする)
一旦停止で4三を守り、▲6五角を消しています。乱戦が嫌いな方や、右玉、角換わりなどの避けられない変化が嫌いな方は、こうするといいかもしれません。


ダイレクト向飛車△9四歩~▲2五歩が入っている場合



もう一つ、覚えなければいけないのが、この変化です。

direct-65kaku-kihon-52kinmigi.png



右のフラッシュは、▲2五歩が入っていない場合のように、5二金としています。これは駄目な例で、居飛車優勢間違いありません。1九の香車が浮いているようですが、△2八角には、▲1八飛として問題ありません。

勿論正着は、5二金で、少し手順が違うだけで、定跡に戻っていきます。

△4二金とした実戦例もありますが、微妙な感じです。
2009/03/05 森下 卓九段 vs 森けい二九段 先手▲6五角:後手ダイレクト向飛車~△4二金 振り飛車●



三つの定跡



戻って最初の図から、大まかに三つの戦型に別れます。

ダイレクト向飛車 ▲6五角~▲同角~▲7五歩~相居飛車へ

ダイレクト向飛車 ▲6五角~▲4三角成り~▲7五歩

ダイレクト向飛車 ▲6五角~▲4三角成り~▲7五金


難解な変化ばかりです。

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